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あこがれのネス湖はひょうしぬけ──スコットランドの旅(9) [旅]

8月11日(土)
 少し旅の疲れが出ているので、朝はゆっくりします。
 宿からネス湖は見えません。
 でも、ここドロムナドロキットがネス湖に近いのは、きのう飲んだビールの図柄にもネッシーがえがかれていることを見てもわかります。
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 日が差し、暖かそうなので、みんなでぶらぶらネッシーランドまで歩いていきました。
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 その脇のみやげもの屋で朝食をとったあと、ネス湖のエキシビションセンターを見学し、ネス湖の成り立ちと伝説、1933年以降に撮られたネッシーの写真などをみました。しかし、それらは偽物であることが判明。水中の調査でも、200メートル水深のあるネス湖に魚はあまりおらず、巨大生物の住める環境ではない、と科学的な説明がされていました。ミステリーハンターには少しがっかりの説明かもしれません。
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 そのあと、12時の船を予約して、いよいよネス湖にくりだしました。残念ながら天気は下り坂。
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 ネス湖はスコットランドの巨大断層にできた淡水湖で、幅は2キロですが、長さは35キロもあります。ほんの1時間足らずのツアーでみられる場所はかぎられています。
湖面にせりだすようにたたずむアーカート城がみえてきました。
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 船は城に接近します。
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 本日ネッシーは発見できず。
 印象的だったのは、ネス湖が広大であること、それにその水の色が、墨汁を流したように真っ黒なことです。
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 船はまたアーカート城をかすめて、元の場所に引き返します。
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 ネス湖を遊覧する船はいくつも出ているようです。われわれが船を下りるときも観光客が似たような船から下船していました。無理な注文かもしれませんが、ネッシーがでてくれないと、いささか退屈なツアーかもしれません。
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 このあと、われわれはいったん宿に戻り、前の野外レストランで食事してから、車でさっきみたアーカート城に向かいました。
 ジャコバイトの乱のとき、ジャコバイト側に占領されるのを恐れて、みずから破壊したため、いまでは壊れた城跡が残るのみです。ユウキが壊れた城なのに入場料をとるのは変だといったが、まさにそのとおりかもしれません。
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 それでも2時間ほど城内を散歩しました。
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 日本人の観光客はあまりいません。会ったのは、ほとんどが中国の人でした。日本人はもはやいささか退屈なネス湖観光に飽きてしまったのでしょうか。それでも古城と湖の組み合わせは悪くありません。
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 夕方5時ごろ、宿に戻ってから、6時半に向かいのレストランに行き、食事。その時間しか予約がとれませんでした。
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 さすがのマテオもお腹がすいていないようです。

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